韓国ソウルの旅 その4 ソウルのサイクルライフ①
2014.04.26.20:36
ソウルのサイクルライフについて気づいたことをまとめておきます。
自転車道を走っているバイクの種類は、おおよそ以下のようでした。
マウンテンバイク(MTBルックも含む)5割
クロスバイク 2.5割
ママチャリ、ミニサイクル 2割
ロードレーサー 0.5割(夕方遅くなると増えてくる傾向)

ヘルメット着用率 3割
サイクルウエア着用率 3割
きちんとサイクルウエアを着てヘルメットも着用して本気で走っていると思われる格好の人は2割程度でした。
メーカーモノのMTBに乗っている方は覆面(マスク)の様なモノをしている方が目立ちました。
ロードレーサーのブランドはGiantが圧倒的に多く 約9割
日本では売られていない Stingerというメーカーのバイクを結構見ました。
街の自転車屋さんの様子です。

カラフルなデザインのクロス車とMTBが中心です。
リムハイトの高いホイールが人気です。
街には自転車用のスタンドが結構たくさん設置されています。

デザインは様々ですが、みんなきちんと駐めています。

友人と交換したのか、はじめから前後のカラーが違うのか分かりませんが、前後色違いのホイールを履いたクロス車が目立ちました。

Stinger社のMTBもカラーリムを採用しています。

区立のスポーツセンターの自転車置き場にはミニサイクルやママチャリが目立ちました。

韓国教育新聞には「ロードレーサー育成指導者講習会」の案内が出ているそうです。
主に中高生の指導者用らしいですが、自転車競技としてきちんと取り組もうとする方向も出てきているのですね。
自転車道の普及と共に、やはり事故も増えているようです。
特にオーバースピードによる事故、自転車道を走るローラースケートやスケートボードや自転車道を横断したり歩いたりする歩行者との接触事故が増えているとのことでした。(まだまだ続く)
自転車道を走っているバイクの種類は、おおよそ以下のようでした。
マウンテンバイク(MTBルックも含む)5割
クロスバイク 2.5割
ママチャリ、ミニサイクル 2割
ロードレーサー 0.5割(夕方遅くなると増えてくる傾向)

ヘルメット着用率 3割
サイクルウエア着用率 3割
きちんとサイクルウエアを着てヘルメットも着用して本気で走っていると思われる格好の人は2割程度でした。
メーカーモノのMTBに乗っている方は覆面(マスク)の様なモノをしている方が目立ちました。
ロードレーサーのブランドはGiantが圧倒的に多く 約9割
日本では売られていない Stingerというメーカーのバイクを結構見ました。
街の自転車屋さんの様子です。

カラフルなデザインのクロス車とMTBが中心です。
リムハイトの高いホイールが人気です。
街には自転車用のスタンドが結構たくさん設置されています。

デザインは様々ですが、みんなきちんと駐めています。

友人と交換したのか、はじめから前後のカラーが違うのか分かりませんが、前後色違いのホイールを履いたクロス車が目立ちました。

Stinger社のMTBもカラーリムを採用しています。

区立のスポーツセンターの自転車置き場にはミニサイクルやママチャリが目立ちました。

韓国教育新聞には「ロードレーサー育成指導者講習会」の案内が出ているそうです。
主に中高生の指導者用らしいですが、自転車競技としてきちんと取り組もうとする方向も出てきているのですね。
自転車道の普及と共に、やはり事故も増えているようです。
特にオーバースピードによる事故、自転車道を走るローラースケートやスケートボードや自転車道を横断したり歩いたりする歩行者との接触事故が増えているとのことでした。(まだまだ続く)
スポンサーサイト