勝利の陰に チューブレスあり

2010.04.06.20:57

一昨日から突然の花粉症に苦しんでいるぱぱみつです。
今シーズンはお客様ご推薦のカルピスの乳酸菌錠剤「アレルケア」で快調だったのですが、ここにきて突然の鼻づまりのひどさにクラリチンや点鼻薬のお世話になっています。

さて、土曜日にうれしいシエルヴォ奈良の貴光選手の初勝利がありました。
HPの写真でいつもお世話になっているプロカメラマンの高木秀彰さんから、素晴らしい写真をいただきました。

t01
超ロングスプリントでのゴール前。力が入ります。

t02
フィニッシュラインを通り抜けるまでに勝利を確信し両手をあげる貴光選手。

t03
待ちに待った初勝利にガッツポーズ!

初勝利の裏話です。
実は、ゴール後に自転車を点検すると、タイヤがぬれていました。
よくよく見ると・・・タイヤに穴があいているではありませんか。

レースでパンクは命取りになるので、この日はカンパニョーロのシャマル2ウェイフィット(チューブレス)で参戦しました。
タイヤはハッチンソンのフュージョン2チューブレスです。

液が流れているところをよく見ると、約3ミリの切り傷がありました。
中からは、パンク補修材のプロテクトエアが流れ出ているのでした。
0p

レースから丸3日経ちましたが、タイヤはまだまだ走ることが出来るくらいの空気圧を保っています。
切り口からは、まだプロテクトエアがにじみ出てきます。
このまま金曜日から始まる試乗会に現物を見て乗っていただこうかと相談しています。

レースまでに一生懸命練習し、遠い距離を会場まで移動。
必死で走ってパンクでリタイヤ・・・・は悲しすぎます。
まさしく「勝利の陰にチューブレスタイヤ有り!」です。

CLS-Hakuseiではホイール購入者の約95%がチューブレスタイヤを装着できる2ウェイフィットのホイールを選んでおられます。

チューブレスタイヤは転がり抵抗が通常のクリンチャータイヤより2~3割少ないと言われています。つまり、良く転がるのです。

また、空気圧を2割程度落として、6.5気圧くらいにしても、よく走るのです。
空気圧を落とすとクッション性が良く、グリップも良くなりますからコーナリング性能も上がります。
当然快適に走っていただけます。
その乗り心地は「まるで絨毯の上を走っているようだ」とも言う方もおられます。

さらに、チューブを使っていませんから、リム打ちパンクは起こりません。
今回のレースのようにタイヤにあいた小さな穴なら、中に注入した「プロテクトエア」が塞いでくれます。

もしもパンクして走れなくなったときには、バルブを外して、通常のパンク修理と同様に新しいチューブを入れていただければいいのです。
チューブレスとクリンチャーの2方式で使えるので2way-fitのホイールと呼ばれています。

チューブレスタイヤご愛用のライダーさんの中には、「チューブレスがパンクするときは、大きな切り傷の時ぐらいしか考えられません。きっと普通のパンク修理ができないくらいの時しか考えられないですね。」とおっしゃる方もいらっしゃいます。
「だから私はチューブも、タイヤレバーも空気入れも一切持って走りません。トータル500グラムは軽量化出来ると思いますよ。」と豪語される方も。(チューブレス歴1年の私は空気入れは一応持って走っています。)

CLS-Hakuseiには、もっともリーズナブルなシマノのアルテグラWH-6700(タイヤ込みで約6万円)をはじめとして、フルクラムの Racing3 Racing1、カンパニョーロのZonda、Eurus、Shamal ultra(タイヤ込みで約19万円)、ぱぱみつ愛用のハッチンソン RT-1カーボン(約38万円)などの2way-fitのホイールをご準備しています。

カンパニョーロ社は「近い将来、ホイールはチューブレスとチューブラーの2つになっていくでしょう」と言っています。
当店でチューブレスにした方の全員が「もう絶対にクリンチャーには戻れません」とおっしゃいます。
皆様も是非一度CLS-Hakuseiでチューブレスホイールをお試しください。

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No title

2010.04.09.08:19

欲しくなるな~v-290
でも、財布が許さないな(笑)

パンクの神様に祈ります!

話は変わり「クラリチン」はドーピング対象とならない
薬物ですので安心ですね(笑)

ぜひ試乗に

2010.04.10.08:24

良いことずくめのチューブレスの唯一の短所・・・それは「ちょっぴりだけお高い価格」でしょうか。

でも「お金をかけた甲斐がある」とぱぱみつは今回の貴光のタイヤを見て思いましたよ。

パンクの神様よりマネーの神様の方が勝利に近い!?(笑)

とにかく試乗しにお越しください。
しかし乗ってしまったら最後かも・・・
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