イタリア日記6 自転車屋さんへ

2011.01.21.11:20

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案内していただいたのはTURBO LENTO VELOSTORE MILANO。
住所はVia Goito, 5, 20121 Milano   
http://www.turbolento.net/

元GRUPPO社員のSTEFANO BIANCHINIさんのお店はとても小さいけれどセンス良くまとまっていた。
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ロードバイクはもちろんチネリがメインで、ウィリエールとの2ブランドのみ。
ロフトからたくさんのフレームがつり下げられている。

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壁からも何台も垂直に下ってくるようにおしゃれにディスプレイされている。

作業スペースもとってもセンス良く片付いていた。 
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メインはロードレーサー。
白星でもたくさんお買い求めいただいた Cinelli Willin'が数台飾ってありうれしくなった。
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お客様と対話して、その方のご予算やニーズに応じたフレームを元に、ぴったりのパーツを決定して完成させるという。
日本のような完成車売りというのは一台もない。
「自分だけの1台」に手入れをして長く乗っていただきたいという、私たち白星の想いと同じ。

フレーム素材はカーボン中心。
アルミは入門バイクという位置づけ。(将来は淘汰されるかも。)
スチールは復古調で回帰して、少し人気は出てきている。
2台目3台目のバイクとしてスチールで作りたいというニーズがあるために、ある程度の需要はある(無くならない)が、これからはカーボンの時代だとファブリッィオ。

「ぱぱみつのためのオリジナルバイクフレームを作ってあげよう。時間は少しかかるけれど待ってくれるか?」ってファブリッィオ。
「もちろん待ちます、いくらでも」ってこたえる。

ミラノでは(ママチャリ風)高級実用車(600~800ユーロ 約7~9万円)も売れるという。
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若者はファッションで乗る傾向にあり、ヘルメットはあまりかぶらない。
盗難や道路事情などもあり、ロードレーサーで走るのは土日のみで、通常は実用車かMTB。
モーターサイクルに使うような太いワイヤーが必需品。

日本ではスクーターより電動アシスト自転車の方が台数が売れていると説明したら、ミラノではまだまだ普及の段階にはなく、もっとファッショナブルになれば若者達も乗るだろうが、とのことだった。

さあ次は、いよいよGRUPPOのアントニオ・コロンボ社長のお店だ。
いったいどんなお店なのか心が騒いだ。
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