イタリア日記8 お店の2階は

2011.01.23.13:55

ドアを開けると・・・えーっ
何とそこは社長の自宅だった!

「私のおうちをご案内しましょう。」
あまりのことに驚きと感激で声も出ない。

入ったすぐの部屋は写真でいっぱいだ。
居間は大きな額や小さな額、可愛いアートであふれそう。
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アントニオがモデルとなった作品。
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書斎の壁面も現代アートでぐるり。
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最後に「君に是非見せたい本があるんだ」と広げてくださったのは分厚い本。
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チネリの歴史などを述べた記事の中に、アントニオの一番大好きなバイクが出ているという。
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これはなんと、BEST OFじゃないか!!

「これはボクの愛車なんです!」と私。
「本当ですか?このデザインとカラーは私が一番好きなものなんだ」とアントニオ。
「まさしくこれなんですよ!!」
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なんたる偶然でしょう。
私のお気に入りの店長車がまたチネリの社長のお気に入りでもあったのです。

「まさしくこのバイクこそ BEST OF Cinelliだよ。」

自宅までご案内くださったアントニオ。
聞くところによると、貴族の家柄とか。

フィレンツェにある「ウフィツィ美術館」はメディチ家のコレクションを集めたイタリア最大の美術館。
ルネッサンスの絵画の宝庫である。
「UFFICI」は英語の「office」の語源だとか。

GRUPPO(チネリ)にあった「ウフィツィ」は、コロンボ家の現代アートのコレクションを集めた(将来の)美術館になるのかもしれない。
現代アートをこよなく愛するアントニオが社長のチネリ。
そこで創造されている現代アートの「作品」こそがチネリのロードレーサーなんだと確信することができた。

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