私たちにできることは

2011.03.15.13:16

東日本大震災の被災者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。

大震災の報道で怒りまくっているぱぱみつです。

それにしても、いったい日本はどうなるのでしょう。

福島原発に真っ先に一人で乗り込んでいった首相。
こんな時にこそ、どっしり構えて情報分析し、専門家のアドバイスを受けて的確な指示を出す・・・なんて当然でしょう。

パーフォーマンスのように自分で訪問して大丈夫だというようなポーズを見せる・・・それを止めなかったスタッフ。
首相を除いて閣議をしている間抜けたち。

そんなに最前線に行きたいのなら、冷却水のポンプに給油しに行ってもらいましょうよ。
それなら「勇敢な首相だった」と後日ほめてもらえる・・・かも。

その間に、挙国一致内閣をつくって東日本の再建のために超党派で頑張って欲しいものです。
東北出身の力のある方がトップに立ったなら命をかけて頑張ってくれるでしょうね。
多少のお金の問題なんか関係なく、本当に力のある政治家が今の日本に必要だと思います。

マスメディアも、悲しい場面ばかりを繰り返して見せるのではなく、希望を持てるメッセージや、元気になる音楽を流すべきでしょう。
阪神淡路大震災を乗り越えたパワーや勇気をもらった物語を見せるときだと思います。

回りくどい記者発表はナマで流さずに、全部発表し終わったときに要約して字幕にして流すべきでしょう。
いらいらしてしまいます。
余計に不信感が募る、何か隠し事をしているのではと勘ぐってしまう、そんな記者会見は見たくありません。

結論をまず示す。
そして、その理由を明確に話す。
これは子どもたちに発表するときに心すべきことだと教えてきたことです。

(将来被災するかも知れない、)今は他人事だと思っている人たちにも、「これだけの準備をしましょう」と言ったメッセージ有る番組を作ってくれよ。
言ったらきちんと伝わると思っているところが情けない。
言葉で繰り返しながら、良く解る文書をみせて、見ている者が本当に行動に移せることが大事だと思わないのかな。

「無計画」停電だとしか思えない停電の発表とごたごた。
原発に事故が起こったときのシミュレーションはしていなかったの??

停電する前にきちんとするべきことを、ゆっくりわかりやすく、子どもたちだけでも出来るように放送する。
不安をあおるだけの放送なら悪影響しか残りません。

具体的にするべきことを示して、もしもの時に備えるために情報を流すことにこそ力を注ぐべきでしょう。

各企業が頑張っていろいろな金品の提供をしている、なんてことをどんどん報道して、「うちも何かしなければ」という気にさせる番組作りが出来ないものでしょうか。

空からバタバタとヘリコプターの音を鳴らして、小さな叫びを聞いて救出する繊細な救出作業をじゃましてないのでしょうか。

悲しみでうちひしがれている被災者に、もっと悲しませて、恐怖を繰り返させるような心ないインタビューの数々。
取材しているアナウンサーをどつきたくなることもあります。

原子力関係の専門家の学者さんたちも「20キロで自宅待機なんかしてる場合じゃありません。今なら被爆量も少ないから、今のうちに出来るだけ遠くへ移動しましょう! 私ならそうします。次に避難指示が出たときには、今の被爆量とは桁違いになっているはずでしょうから・・・」などと、本音で語ったらどうでしょう。

「あなた方は20キロは自宅待機って言ってたでしょう?」と後から言っても、どうしようもありません。
手遅れになる前に、「最悪を想定して準備し最善を望む」ようにしてはどうなんでしょう。
最悪のパターンも示しながら説明することで、「それよりもマシだ」と思うのと、「大丈夫」と言いながら「想定外のことが起こって・・・」と言うのとで、どちらがショックや影響が大きいのか分からないのかな。

フランス大使館は「関東から離れろ」と日本在住の方々に連絡しているそうです。

先ほどアメリカの友人からSKYPEで連絡が有りました。
私たち家族のことを心配すると同時に、放射線の被害について「日本は今、最大限の心配をしなければならない緊急時に陥っている」と報道されていることを伝えてくれました。

世界各国の方が、日本はもっともっと危機的状態にあると認識しているようです。

愚痴を言っていても前に進みませんが、情けなくなってしまいます。
楽しいことを中心に書きたいブログに愚痴ってごめんなさい。


さて、善光が無事帰宅しました。
地震発生の時の様子や、その後の余震のことを聞くと、生きた心地がしなかっただろうと思います。

宇都宮からは右京さんに羽田まで送ってもらい飛行機に乗ったそうです。
善光には帰る家がありますが、家も家族も失った人たちのことを思うと、居ても立ってもいられません。

元気な西日本も自粛ムードで日本全国が沈滞するよりも、積極的にお助けできる何かをすることは出来ないものかと知恵を絞っています。
私たちに出来ることを冷静に考えて実行していきたいです。

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