まだまだ夏休み~③

2012.08.06.22:29

あまりの暑さでお客様が来られても寝たっきりの福で~す。
今日は夕立が来そうだったのに、真っ暗になって雨が降ったのはほんの数滴だったよ。
もう少し降って涼しくしてよね~
natsu

さて、夏休みのお話の続きだって。

「読書」の話にはいろんな方から反応があったようだよ。
「わたしも夏休みにうんと本を読みました」という方がいっぱいおられたんだ。
「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」で、たくさん読んで「どれが面白そうかな?」って子どもさん自身に本をみつけさせましょうね。


さてさて、今日のテーマは・・・
★ 家族の一員としての仕事を続けさせよう

「お手伝い」ではなく、何かの「仕事」をずっとやらせましょう。
その仕事を毎日しないと、家族が困るようなことを選びましょう。

たとえば、毎朝夕新聞を取りに行く、牛乳を取って冷蔵庫に入れる、植物に水をやる、お風呂をきれいにして準備する、洗濯ものを取り入れる、洗濯ものをたたむ、玄関の靴をきちんとそろえる・・・

決めたことを粘り強くやり続けることで、予想外の自覚も生まれます。


仕事をきちんとしたかどうかを記録することも大事です。
やっていること、続けていることを目に見える形にするのです。
カレンダーに○を付けるなどの仕事の完了をチェックをする方法を決めます。

一日目は1点、二日続けたら2点・・・もし忘れてしまったら0点に逆戻り。
また1からスタートするなど、いろんな工夫をしてみるのも素敵です。

きちんと仕事ができたら「今日もご苦労さま。うれしいわ。」「おかげさまでお花も喜んでるよ。」「気持ちよくお風呂に入れるよ。」などと「認める言葉」も忘れないことが重要ですね。

「継続は力なり」です。
本当に小さなことでも、きちんと続けられることができたら、大きな成長です。


★ 二流から一流へ

実は継続することの大切さを実証するお話があります。
青木功プロのジュニアキャンプにスタッフとして参加した時に、トレーナーの田口さんからお聞きしました。

田口さんは高校時代に横浜高校の松坂大輔投手と対戦した経験(後日詳述予定)から、選手の実力を伸ばすトレーナーを目指された方です。

「二流と一流の差は『自芯』なんです。」と田口さん。
「自分」に「芯」があるのが一流です。
「芯」というのは「鉛筆の芯のように端から端まで貫いているもの」です。
つまり、何かをやりぬいたという「芯」を持つことで、「自信」につながり実力も上がるのです。

そして、こんな経験をお話ししてくださいました。


実力がほとんど同じA、B二人の女子高校生ランナーを指導された時です。

大会を目指して目標を立てるときに、二人とも「毎日5分以上走ること」と決めたそうです。
3か月の練習期間を経て、大会に臨んだ時の結果は、AさんがBさんよりずいぶん良い成績だったのです。

Aさんは雨が降っていても、テストがあるときも、どんな時も必ず5分以上走り続けたそうです。
Bさんは「雨に濡れるのは嫌だから、今日は走らないでおこう」など、何か理由をつけては走らない日が何日かあったそうです。

たった5分を数回練習しなかったということで実力に大差が出るわけではありません。
Aさんは試合中の苦しいときに、「今日まで雨でも頑張り続けてきたのだから・・・」という気持ちがBさんより強く働き、大事な場面でほんの少しの頑張りができるのでしょう。

そういったことの積み重ねが「自芯」となり、「自信」へとつながっていき、二流だった選手が一流に近づいていくのだそうです。

「自芯」をつけることにより、だれでも一流を目指すことが可能なんだとのことでした。
やはり「継続は力なり」なんですね。

これは、ぱぱみつが子どもたちにし続けてきた「努力の壺」のお話にも通じるんですね。
「努力の壺」


「では、一流と超一流の違いは?」
このお答えはお店でお話しすることにしましょう。
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