台北ショー⑫ 雑感

2013.05.13.19:50

長い間おつきあいいただいた台北ショーのレポートも最終回です。

二日目の夜中、こんなことがありました。
熟睡中に「プ~ン」と蚊の羽音が聞こえて起こされました。
「刺されて伝染病にでもかかったら大変」とたたいたのですが、逃げられてしまいました。
仕方が無く頭からシーツをかぶって寝ました。

翌朝メモ用紙に以下のように書いてホテルのフロントに持って行きました。
「昨夜 蚊襲来 我不眠 請殺虫剤」

フロント係さんはにやりと笑って、「OK」って言ってくれました。
数分後・・・
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もちろん英語や日本語までしゃべれるフロント係の男性でしたが、あえてやってみました。
漢字って便利です。

町を歩いていると、いろいろおもしろい表現に気づきました。

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「消火器」よりもうんと簡単に完全に鎮火してしまいそうですね。

ほかにもいろいろ目にとまったサインです。
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これは台北ショー送迎用観光バスの中に有ったモノです。
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さて、最後にこれはいったい何だと思われますか?
「悲惨世界」

(下の [more・・・]をクリックしてくださいね。)
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台北でもヴィクトル・ユーゴーの「レ・ミゼラブル」の映画をやっていました。

邦訳の本では『ああ無情』ですが、映画やミュージカルは「レ・ミゼラブル」
台湾では「悲惨世界」と訳されていました。

台湾に行って改めて「表意文字である漢字ってすばらしいな」って感じた次第でした。


初めての台北ショーでしたが、十二分に満喫させていただきました。

「こんな感じかな?」とおぼろげに思ったことは、以下の点でした。

・ 多くのメーカーが一生懸命に新製品開発に取り組んでいること
・ まだまだ新しいロードレーサーブランドが出てくる可能性があること
・ MTBは650Bというサイズが主流になりそうなこと
・ 電動バイク&サイクルが今後の一つの波となりそうなこと
・ シクロクロス車が結構人気が出そうな感じで展示されてました
・ ディスクブレーキ仕様のロードレーサーはまだまだ普及しなさそう
・ 中国&韓国の関係者が多く、これから一気に普及段階になるのかな?
・・・・

世界三大サイクルショーの一つ、InterBike(アメリカ ラスベガス)はアメリカンブランドの集大成ということで、現在の私にはあまり興味が持てません。
9月のラスベガスに遊びに行ってショーでも満喫・・・と考えると行くのも楽しいかな?

また8月末のEuroBike(ドイツ)は、TaipeiShowの4倍くらいの規模で世界最大の自転車ショーらしいですが、会場がド田舎でアクセスが悪く、宿泊や食事にも苦労するらしいです。
それなら、ツールドフランスやジロ、ヴエルタを観戦してみたいな。

もしまたチャンスがあれば、再び台北に来てみたい、と思わせるに十分のサイクルショーでした。
今年との比較が出来るので、バイクのトレンドの変化も感じられることでしょうね。

なんと言っても日本の代理店の皆様、海外の各社含めていろいろな方々とお会いできる最高のチャンスでした。
台湾は治安も良いし、対日感情も良さそうだし、大好きなごちゃごちゃした感じの場所もあるし、食べ物はそんなに苦にならないし・・・思い出すとまた行きたくなっちゃいました。

台北ショー報告ブログに長い間のおつきあいありがとうございました。
白星には持ち帰ったいろんな資料をおいております。
パーツカタログなどは持って、見て驚かれると思います。
遠慮無くご覧にお越しくださいね。(おしまい)
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