韓国ソウルの旅 その7 「体 心 技」

2014.06.23.17:30

3泊4日の韓国の旅も最終日。
ノウォン区の男女混合バドミントン大会に出場する南先生の奥様の応援に。

生涯スポーツを推進する区の施設の充実振りに驚きました。
コートを13面も取れるバドミントン専用体育館です。
早朝5時から予約が出来、コートは夜までずっと満員だそうです。
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試合は一回戦は見事に逆転勝ち、二回戦は惜しくも負けてしまいました。
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運動公園には、テニスコートや両翼71メートルの少年野球場もあります。
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サッカーコート、フットサルコートなども人工芝で覆われています。
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バスケットボールコートなどのほか、もちろん例の運動器具も設置されていました。
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また別の所にある区民体育館では子ども達が縄跳びの練習をしていました。
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地下のスイミングプール。
こちらも沢山の子ども達が楽しそうに泳いでいました。
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別のフロアではフラダンスの練習をしています。
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これらの施設は月に4000円ほどの使用料を払えば、早朝から夜までいつでも何回でも使えるそうです。
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また子ども達には学校の放課後に様々なプログラムが用意されているようで、運動場ではサッカーなどで汗を流している子ども達がたくさんいました。

南先生の奥様も、滞在中に私が起きる前に練習しに行って、帰って来て朝食を作ってから仕事に行かれた日もありました。
ご夫妻共に仕事の後に汗を流すこともあるそうです。

身近に運動施設がたくさん用意されていて、本当に多くの人たちがそれを活用されている様子を見て驚いてしまいました。
学校も地域に開放されていて、地域の方々が様々な活動を推進されているとのことでした。


この旅では自転車道サイクリングのほかにも、ユネスコ韓国本部、ソウル教育大学や附属小学校、ソウル日本人学校などを訪ねました。
夜中のラッシュアワーのように韓国では大学受験のために知的なことばかりに熱中しているのではないかと思っていたのですが、実際は大違いでした。

お会いした大学の学長先生も小学校の校長先生も「心技体」ではなく、異口同音に「体 心 技(知)」の順序にこだわって、「体育」を充実することがまず大切であることを強調されていたのが印象的でした。
さらに、体育以外にも芸術的なプログラムにも多彩に取り組まれている様子も聞くことが出来ました。

ここ数年のゴルフ界は男女ともにベストテンの半分は韓国選手の名前が連なっている試合が少なくありません。
韓国では決して恵まれた環境ではないはずのゴルフにあれだけ多数の選手を送り出すシステムなどにも興味がわいてきました。

韓国は近いですが、行けば行くほど、知れば知るほど不思議な国だと思うようになりました。




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